専業主婦がキャッシングをする場合に知っておきたいこととは

専業主婦がキャッシングするときに気をつけること。

専業主婦がキャッシングをする場合に、気を付けておきたいこととはどのようなことでしょう。まず専業主婦は、自分の収入がありませんので、収入のある家族の名義での借り入れになります。多くの場合は配偶者名義で借りることになりますので、本人確認や収入証明などの書類は、配偶者の物を準備します。また、消費者金融を利用する時は、配偶者の同意がないと申し込むことができません。なぜかというと、消費者金融には総量規制があるからです。

総量規制とは

総量規制というのは、年収の3分の1に相当する金額を借り入れの際の限度額としています。配偶者名義でお金を借りる場合は、配偶者の限度枠を使ってお金を借りることになるので、事前に同意が必要になるわけです。また、たとえば限度枠が200万円で、そのうち配偶者が100万円借りている場合は、たとえば150万円借りたくても、100万円までしか借りることができません。もしそれ以上のキャッシングをしたい場合、また、配偶者に内緒で借りたい場合は、総量規制対象外の消費者金融を利用するか、あるいは元々総量規制のない銀行を利用するといいでしょう。

信用情報にブラックが登録されていた場合、キャッシングは難しい

それから、配偶者の信用情報にブラックが登録されている場合は、お金を借りることは難しくなります。ブラックはローンの延滞や債務整理によって5年から7年の間登録され、その間は基本的にキャッシングやクレジットカードの申し込みはできません。中にはブラックでもお金を借りられる業者もありますが、金額としては少なめになります。また、ブラックでも多額で融資をする業者もありますが、違法業者の闇金の可能性が高く、一度利用すると後で色々と面倒なことになりますので、絶対に利用しないようにしましょう。また、もし専業主婦であっても、パートなどの収入がある人は、自分名義での申し込みも可能です。